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20代 PSとAIの練習とか 雑記

うまくいかない

 

なぜ会社の人たちはヒラギノを使わないのか・・・と思っていたら

そういえばwinには標準装備されていないのか

 

macのキー配列になれすぎてもどかしい

特にかな・英数が・・・

 

でも家でmacを触っていると左上のescを押し、あれ!?となっている始末なので

頭が混乱します

 

その上メインで使っていたイラストレーターからPhotoshop作業にかわり、

こちらもショートカットキーが結構違うため、更なる混乱を招きます

 

統一してあればどれほどいいか・・・

私がPhotoshopに関してはまだ勉強不足のためもあるけども

オブジェクトを分割するだけでこんなに手順ふむの!?!?と若干ストレスです

でも両方使いこなせるにこしたことはないので頑張ります

 

Photoshopのテクニック本を使って練習しているけど

業務で使うこととは若干違っているためやっぱり自分で工夫して時短するしかないのかなあ

 

 

 

 

一緒に住むということ

 

あと半年後に一緒に暮らすことになると思うけど

同棲って大丈夫かな・・・と今更ながら心配に

 

私は仕事の負担が大きいので平日は家事ができないし

いまは週1で会っているからうまくいっているだけなのかも・・・

 

食器と家具はふたりが好きなブランドでそろえようなどと

妄想だけはふくらむけれど

 

とにかくいまはよだれ鶏が作ってみたいです

渋谷の中華料理屋で食べたのがおいしかったなあ

 

さいきん中華が一番好きなことに気づきました

料理がうまくなりたいなあ

 

 

半年で各自貯金して同棲することにしました。

これから+50か・・・と思うと出来るか不安ですが

多分貯めるの私だけなんだろうなって不安もあるけども

 

最近無駄遣いが多すぎるのでどう改善していこうか・・・

 

・ネイルサロンの回数を減らすか、安いところか、自分でやる

(毎月五千円かかっている)

・ジムは会社の福利厚生を使う

・洋服はメインになるもの以外アウトレットで

・スタバに行かない(あるいはチャージしておく)

・お昼代を減らす(毎日千円+おやつを買ったり・・・)

・美容院は安いとこを見つけたのでそこにいく(3ヶ月に一度)

・デートは月初めに一万五千円 共有の財布に入れて三万/月で過ごす

 

ーやりたいこと

・脱毛

・一粒ダイヤネックレス

・いい靴

↑ボーナスでなんとかなるはず

 

とにかく仕事は頑張らない

休みはゆっくり休むこと

自分に期待しないこと 彼氏にもそんなに期待しないこと

あっほんとに貯めてたんだ〜〜!っていうくらいの感覚でいよう・・・

06 「恋人」

 

誰といるより彼氏といるのが楽で最近女友達と遊ばなくなってしまった

 

車で家まで送ってくれるから楽だし

疲れた寝てればいいし しゃべらなくていいし

しゃべらなくていいというのがなにより

女の子の場合はずーーーーーっと話しているか、話を聞くか

 

楽しいんだけれど、楽なのは彼氏

 

でもこれだとだんだん依存していくからよくない

たまには一人で楽しく遊ばなければ

 

一年くらい付き合っているけど好きすぎて疲れる

もうちょっと若いときの写真を初めて見せてもらったら

ものすごいかっこよくて

またもやもやしている 今もかっこいいけど・・・

 

05 「デザイナー」

 

私はグラフィックデザイナーだけども、この先この仕事を続けていけるか

まったくもって自信がない

 

まずはこの年まで(20代半ば)あまりいいキャリアを積めなかった事

精神的に弱すぎるので徹夜・終電・始発が続くとダメになる事

→このふたつでもう将来は見えていると思う

 

あとは適齢期に結婚し、子供を持ちたいこと

 

webにいくか、紙の経験を積むかの問題

常に学ばなければいけないことが多すぎるし、センスも問われる

私は生き残っていく自信が全くない

 

この先がどうなってしまうのか不安だ

結婚した場合、おそらく私が主力で働き続けなければならない

 

しかしそれこそ40、50代で独立でもしていなければ

デザイナーなどできないと思う

 

好きな事ばかりやってきたツケは必ずくるのかなあ

国家資格は強い

 

ほぼ都内にしか仕事がないのもネックである

 

 

 

 

 

 

04 「褒めてくれる人」

 

付き合っている人はよく私のことを褒めてくれます

彼は家族仲がよいのか、愛されて育ったのか他人を全く否定しない

 

特に仕事でがんばったねと言われると

気恥ずかしいけど涙がでそうなくらいに嬉しい

 

私は褒められる事がほぼない家庭で育ったので

褒めてくれる人って大切だなあと思います

自分は自己評価が低く褒められる価値なんて全くないと思ってはいるんですが

やっぱり嬉しいものです

 

前職の先輩にも褒め方がうまい人がいました

失敗しても辛抱強く付き合ってくれて

失敗しないためにどうしたらいいかを諭してくれました

 

この先輩自身は怒らないという選択により

かなりストレスを溜め込んでいたようですが

それを決して表に出さず

私もそこは察していたので絶対に迷惑をかけたくないという気持ちから

一度言われた事は必ず気をつける意識を持つようになりました

この先輩はとても優しかったのでストレスの元になりたくない一心でした

 

やっぱり感情で頭ごなしに怒られると萎縮してしまい

結果的に仕事の効率がものすごく悪くなります

 

後輩が、上司が怖いために仕事の途中経過を見せる事ができず

手が止まっているのをよく見ました

 

怒るばかりで重要な事をなにも教えてくれない上司もいました

自分で盗んでいくなんて当たり前ではありますが限度があります

 

私はデザイナーとしてまだ後輩が少ないけれど

人に教える事は自分が物事を理解しきっていないと難しいので

まだまだだなあ・・・と思います

 

教えてほしいと言われたときに絶対に嫌な顔をしない事

注意をしたあとは些細なことで褒めるという事は心がけています

 

正解はないのでしょうけど

難しいですね

 

 

 

 

03 「強迫性障害」

 

物心ついたときからそれは発症していたようです

 

幼少期〜小学生

  • 手を洗い続ける
  • 汚れていないのにすぐ下着を変える
  • 下着を普通の服と一緒に収納できない
  • 計算ドリルの数字を何度も見返してしまう
  • すれ違っただけの他人に危害を加えたのではないかと考え込む
  • 家の施錠を何度も何度も確認する

 

親はそんな病気があるなどと考えもしないため

手を洗うと怒られ、下着を頻繁に変える事を注意されました

 

小学生のときに祖父が亡くなったのがとても衝撃で

その影響があるのかはわかりませんが

ある時期から「死」に関わるもの全てを避けないと気が済まなくなりました

死が怖かったのです

 

中学時代

  • 学校生活に使用するすべてのものが自室に持ち込めない
  • 「死」にまつわるものを徹底的に避ける

 

死にまつわるものに物理的に触れてしまった時、

それがどんなにお気に入りの服でも二度と着ることができなくなりました

頭の中に「死」のイメージが浮かぶと、その時手に持っていたものも

水で洗わずにはいられませんでした

 

学校で使うものを持ち込めないのは、おそらく学生生活が苦痛だったからでしょう

 

高校に入ると学生生活は楽しくなり、自室に持ち込めないものが緩和されていきますが、死にまつわる物への自分ルールだけはどんどんひどくなりました

 

両親はもちろん病名は知らなかったのですが、私を精神科に連れて行きたがりました。ただそれは心配からではなく、毎回責め立てるような口調でした。

 

当時の私はどちらかというと活発で運動部、自分がおかしいといわれていることがものすごく恥ずかしく、悲しい気持ちでいっぱいでした。