好きなものこと100個挙げよう
デザインが鈍りがちなので
思いついたら書いて、書き足していく
01 クリームソーダ
緑と白と赤の構成 透明な緑 アイスと氷の間のシャリシャリ
レトロな見た目(なぜレトロと感じるのか謎)
02 透明でぷるぷるしたもの
わらびもちやくずきり ずっと眺めていたい
03 白抜きがうまいグッズ
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会社の人は友達ではないんだ…を再確認した日
どんなに仲いいそぶりをしても
友達ではない
どこからが過労なの
毎日終電×6連勤が終わった
通常は12時間半くらい労働が常なのだけど
今週は休日出勤もあり毎日14時間近く働いていてしんどかった
というか年内ずっとこれなんだけど
だんだんしんどくなる 前はもっと平気だったのに
ただこれに耐えられている人がいるので
私が弱音を吐くと甘えなのではないかと思ってしまう
この会社を辞めたらまた辞めたのかと思われたり
なにをやっても続かないと思われたりが怖い
今まで通った学校の勉強は全て無駄だったのではないかと
自分自身に失望する
毎日18時に帰れる仕事をしたとして
社会に取り残された気分になるのだろうなあ
またデザイナーをしたくなったら
ブランクがあるともうきついし
いつも自分で自分の首を締める道しか残っていない
一歩進んだら崖から落ちる生き方しかできない
アイデンティティがデザイナー・正社員であること
しかない薄っぺらい人間だから
逃げ出したいけど一生逃げられない
辞めさせられるまでずっとこれ
つらいなあ
幸せではないことは確かなんだ
おそろしいほど
情緒不安定
仕事がうまくいっていれば結婚なんてしなくていい
仕事はやめたいけれど
実家に帰ったとき子供を連れている幼なじみに偶然合って
心底仕事をしていてよかったと思った
正社員で やりたいことをやっていなかったら
それを見た瞬間泣きながら帰っていただろう
私は自分になんの価値も見いだせない
正社員で働いているということだけが世の中とのつながり
無価値
将来の夢はなかったので、
学生のときやりたいなと思ったことはほとんどできたし今もできているけど
それを継続していくのは難しいと感じている
自分にもっとセンスと才能と努力する習慣があれば
本の装丁をやったり
化粧品のパッケージデザインをしたかったなあ
挫折するほど強いなにかを持っていなかったし
学校の受験も失敗していないし
死ぬ程入りたいと思った会社もないし
そう思えるなにかを持てなかったことが人生の失敗だと思う
Netflix火花お題「夢と挫折」
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